一口馬主の様子を、一頭の馬の成長目線から

競馬一口馬主

プルーヴダモール(父チチカステナンゴ、母プルーフオブラヴ)が、3月24日付で引退。写真は、下手なのでピンボケですが、2016年2月20日東京パドック周回中より。

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戦績は14戦2勝。新馬戦の小倉芝1200m(11頭立て)と、障害転向後の小倉未勝利戦 2860m(9頭立て)の2勝だけでしたが、その成長過程と戦績は、私にとても良い経験をさせてくれました。

平地新馬戦を勝った後、1-0-0-5の戦績で二桁着順が続いたこともあり、2015年11月から障害へと転向になった。その様子を、成長させてくれた森一馬騎手のコメントと共に振り返ることで、なにか伝えられたらなぁ・・・と思います。

3日開催の最終日

競馬馬券

3日ともに午前中は歯医者やランニングや買い物などの用事を入れ、馬券を買わないようにして、午後からはどっぷり競馬漬けの・・・駄目男だなぁ。でも楽しいし、年頭の言葉は一応守れている(と思う)

競馬馬券一口馬主

3月18日(土)

一口愛馬プルーヴダモールの出走。

ギリギリ間に合った！頑張れ、プルーヴダモール！
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年3月18日

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14頭の14番人気13着。道中でもうスタミナ無いなぁ・・・と思っていた。それでも最後まで走り切った。

「踏み切ってジャンプ」の中を走る姿が見れたのは、ちょっと嬉しい
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年3月18日

今回も頑張って、無事帰ってこれました。良し。