5月4日の東京開催と、天皇賞・春

この日は、さっぱり当たらず。

書き出すことで、理由を考えたい。

 

東京9R芝1400 ハンデ戦。手を出すべきじゃないか・・・

ピックアップしたのは、前走から距離短縮且つ前にいた馬で、

チャーチクワイア、オメガホームラン、クッカーニャ

他には、

タマモマーブル、ハングリージャック、サニーヘイロー

買ったのは、上がりの早さと位置取り的なことから、

◎タマモマーブル単複と、先に挙げた3頭のワイド

素直に最初の3頭から選んでいれば良いものを・・・

タマモマーブルは5番人気7着。

 

 

東京10Rダート1600

人気の1頭オールドパサデナは、コース適正高いが、

休み明けで、追い切りが南Pだったことが引っかかる。

過去の追い切りは、美浦坂路。ここは嫌ってみた。

軸はベストウォーリアだが、相手探し。

これといって目を引く馬がいなかったが、

ダートの6R, 7Rで上がりの脚あるジャーラベンナとアンズチャン

ならばここは、セイカプリコーンに期待。

(タールタンの調教評価の良さも気になっていたが・・・)

加えて、芝からダートへの変更で期待値高いキンカメ産駒2頭

ここは抑えのみ。

結果、ベストウォーリア1着。タールタン3着

狙いのセイカプリコーンは10番人気8着。

スタート後の位置取りは、上記2頭と同じなんだがなぁ。

オールドパサデナは、やはり惨敗。

美浦坂路で追いきれるようになったら、見直しか?

 

東京メイン11R芝1800

距離短縮且つ前にいた馬で、展開的に合いそうな

☆ティックルゴールドと、ディープインパクト産駒で。

(ヘイジームーンも、展開以外は該当していた・・・)

結果、ディープインパクト産駒は全滅。まだ継続していたのか。

ティックルゴールドは、12番人気14着。

ヘイジームーンは、4番人気3着

ブラックタイド産駒が勝つのが何とも面白いねぇ・・・

続いてネオユニヴァース産駒、アドマイヤムーン産駒の決着。

 

京都メイン芝3200の天皇賞・春

9Rで、あのダンスディレクターが買ったから、差せるだろうと・・・

キズナから、アドマイヤフライト、サトノノブレスフェノーメノ馬連

フェノーメノ1着、キズナ4着で・・・何も言えない。

G1は、条件戦までの傾向が通用しないかなぁ?

 

 

東京最終ダート1400

ゲマインシャフト単複

4番人気8着の惨敗。

ダートは、やはり前に行った馬 or 行ける馬か?

難しいよ、これは

 

 

【総括】

後ほど考える。