横手礼一さん「名勝負に学ぶ適性競馬論」
今週のお題「プレゼントしたい本」
よし、これで書いてみよう #はてなブログ pic.twitter.com/k2v1V3RFPP
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2016年9月26日
ちなみに、こちらです。
名勝負に学ぶ適性競馬論 (競馬王新書) 横手 礼一 https://www.amazon.co.jp/dp/4861915651/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_Y.y6xbF2KK3HX
私の中で特に好きなのが、
リアルタイムに見ていたからという点で共感できるのでしょうが、
以下の3章です。
第1章に、ウォッカとダイワスカーレット
あの天皇賞・秋は、シビレました!レース映像は、こちら。
http://www.jra.go.jp/JRADB/asx/2008/05/200804050811h.asx
(ショートカットがダウンロードされる?みたいです)
「勝負師」佐藤哲三ジョッキーの逃げ、これも痺れた!
ザッツザプレンティ、この世代の好きな馬でした。
でも菊花賞は「内枠の差し馬」ということで選んだ、本命リンカーン
出張先のホテルで見ていて、思わず唸ったゴール前でした。
安藤勝己さん、スゴいなぁ。
テレビのドキュメンタリー(N○K?)で、
ザッツザプレンティの特集番組があったと記憶しています。
さてこの作者の横手さん、(更新されていないけど)ブログもあります。
Twitterのアカウントもあります。(やはり更新されていないけど・・・)
何年か前の競馬王の記事で「一口馬主」のテーマがあったとき、
その際、アンジュシュエットをお勧めされていました。
@Pertsovka_2011 いつもありがとうございます。母ショウナンガッド、良いと思います。スピードがあると思います。脚元のトラブルもいっさいないそうです。ただ気まぐれなところがあって、真面目に走ったり走らなかったり。みたいな話でした。
— 横手礼一 (@yokote01) 2013年6月7日
それが私の出資のキッカケでもあります。
気になった方、ぜひ読んでみてください。
よろしくお願いします。