パトロールビデオで見直すと ~NHKマイル~
アエロリット単複、典さん頼んだ
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月7日
ワクワクしながら観戦していました!
アエロリット単複とボンセルヴィーソとのワイド。馬連は外れた pic.twitter.com/T9Q3Qo5l4Z
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月7日
会心の的中かな。考えていなかったリエノテソーロが伸びてきたときは少し焦りましたが、典さん渾身の追いにアエロリットが応えてくれた・・・何とも言えない興奮状態
(宅PATなので騒ぎませんけどね)
対抗にNZTで0.5秒差内の4頭から、ボンセルヴィーソ3着でワイドも一つ的中。良かったぁ・・・典さん、先頭横ちょっとポツン、素敵だぁ。1600以上連対実績ありから、カラクレナイは切れた。
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月7日
でた!フライングディスマウント!
相手に選んだのは、相性のいいニュージーランドトロフィー組より、勝ち馬から0.5秒以内の馬。なぜか?というと、競馬の番組はローテーションで組まれているからなのか毎年傾向があり、そんなことから「この本」はほぼ必ず見返すように心がけています。
ここからが、タイトルの内容。
JRAのホームページからパトロールビデオが見れるようになり、それを見返すようにしています。時間のある限り・・・
で、今回のアエロリット。リアルタイムの中継映像を見ていたときに「随分と外を走っているなぁ」と思っていた。そこが気になったこともあり、パトロールビデオを見返しました。
NHKマイルのリプレイ見直し。好スタートを決めたアエロリットは、馬場の傷んでいないところギリギリを通っていた・・・という解釈でいいのかな?そこを通す腕も必要なのだろうけど・・・いやぁスゴい pic.twitter.com/VbHKhUQxK2
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月8日
ツイートした画像を貼り付け。
アエロリット、芝の傷んでいないやや外側を通ってましたね。2着のリエノテソーロも、ちょっと後ろですが、外側を追走。ここが勝利へのライン取りか?
他の芝のレースも見たら、ベルキャニオンの勝った9Rは逃げ切り。でもゴールへ向かうときには、コース真ん中くらいでしょうか。
カラビナが勝った8R。これもやや外側を走っていました。
的中のためには、やはりレースを観察することは大切だなぁ、と。
ガンサリュートが、あの位置から最下位というのがなぁ・・・
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月8日
お気に入りで注目していたガンサリュート。ここが謎。G1で怖い池添さんで、桜花賞のレーヌミノル・・・うーん