今年の一口愛馬 ローブレガリア
正直「もう、やめようか」と思っていた今年2016年を、ポチッと決めました。
ローヴレガリア
(牝馬、父ハーツクライ、ノーザンファーム生産馬)
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月22日
決めた点は、
過去の一口馬の様子(締め切りの入厩まで)を眺めていて、最初のアンジュシュエットが早めに天栄に入っていた(と思う)。既にしがらきに入って進めていたのは、見た段階でローブレガリアだけだったので。早いのでは?という意見もあるようだったが、まあその辺は素人なのでわかりません。素人なりの感です。人間も、早めに世間に出てやっていけるようなタイプなら、いいとこまで行けると・・・思うのだがなぁ。馬なので、やはり才能によるところが大きいかな?
(あと、バトルデゼルが未勝利を勝ち上がった!から)
(それと、引退するプルーヴダモールの返済金が、思ったより多かったから)
プルーヴダモールの分配金が、結構多くてびっくり。ありがとう
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月20日
今までおよび現在の一口馬
2011年
アンジュシュエット
(牝馬、父フレンチデュピティ、生産桑田牧場さん)
500万勝ちを含む、8戦2勝。
初めての一口。目の前で未勝利を勝ち上がり、500万下条件の東京ダート1400を上がり最速で連勝した時には、ものすごくうれしかった。残念ながら、両前脚屈腱炎で引退。2016年には、オルフェーヴルとの間に牡の仔が生まれている。期待!
インストレーション
(牡馬、父シニスターミニスター、生産庄野牧場さん)
500万勝ちを含む11戦2勝で、左前脚繋靱帯炎で引退。
中山のパドックで見て「おー、風格があるなぁ」と思った。
2012年
プルーヴダモール
(牝馬、父チチカステナンゴ、生産ノーザンファームさん)
新馬戦、障害未勝利を含む14戦2勝。浅屈腱炎で引退。
この馬もなんとなくの感で選んだところが大きいが、出走してからは「勝つためにどうやって成長してゆくのか?」を見せてくれた馬。なかなか体重が増えなくってねぇ
2013年
なし・・・
2014年
ダンスウィズユー
(牝馬、父シンボリクリスエス、生産レイクヴィラファームさん)
3戦0勝。現役!(ダイエット・・・)頑張れ
お、サイレントサード勝ったのね。ダンスちゃん、頑張らねば
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月20日
バトルデゼル
(牡馬、父ダノンシャンティ、生産林孝輝さん)
つい先日の5/20未勝利を快勝!さあ、これからだ!
バトルデゼル単複どん!と、単勝安かったので、三連単100円だけどズドン!やったぜ! pic.twitter.com/Ku3SGZQ2M4
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月20日
おー!そうだったのか! https://t.co/iYvyZBHw41
— ぺ (@Pertsovka_2011) 2017年5月20日
こう見ると、いろいろ思い出があるなぁ。